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- 2026.07.31 金
学校清掃の委託費用の相場は?メリットと依頼の流れを解説
学校の清掃を業者に委託しようと決めたとき、最後に気になるのが「費用はどれくらいかかるのか」「どこまで任せられるのか」という点ではないでしょうか。
学校清掃は、清掃箇所や規模、頻度によって費用が大きく変わるため、相場の目安と料金の仕組みを知っておくと、見積もりを正しく判断できます。
この記事では、学校清掃を業者に委託するメリット、費用相場の目安、そして見積もり依頼から契約までの流れを解説します。
・学校清掃を業者委託するメリット
・ 委託できる清掃の種類と費用相場の目安
・見積もり依頼から契約・委託先選びまでの進め方
学校清掃を業者に委託する5つのメリット
学校清掃を専門業者に委託すると、衛生面から運営面まで幅広いメリットがあります。主なものは次の5つです。
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衛生水準が上がる:専用の機材・洗剤で、普段落とせない汚れやカビ・尿石まで除去できる
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品質が安定する:経験豊富なスタッフが計画的に清掃し、常に一定の清潔さを保てる
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生徒・教職員の負担が減る:清掃活動では対応が難しい箇所を任せ、教育や本業に集中できる
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感染症対策になる:最新の衛生基準に基づく清掃で、子どもが安心して過ごせる環境をつくれる
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管理業務を任せられる:清掃計画・人員確保・道具管理といった煩雑な業務を一括で委託できる
とくに学校では、成長期の子どもが長時間過ごすため、安定した衛生水準の維持が重要です。専門業者への委託は、その基盤づくりに直結します。
委託できる清掃の種類と範囲
学校清掃で業者に委託できる清掃は、大きく「日常清掃」と「定期清掃」に分かれ、場所ごとに幅広く対応できます。
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トイレ・手洗い場:尿石・水あか・カビの除去、除菌
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廊下・教室・階段:床の洗浄、ワックスがけ、黒ずみの剥離清掃
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体育館:床のメンテナンス、砂ぼこりの除去
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プールサイド・特別教室・給食室:用途に応じた専門清掃
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受水槽・エアコン:法令が関わる環境衛生の管理
すべてをまとめて委託することも、「トイレと床だけ」「夏休みの定期清掃だけ」といった部分的な依頼も可能です。自校で対応しきれない箇所から始めるのがおすすめです。
学校清掃の委託費用の相場
学校清掃の費用は、清掃箇所・面積・頻度・作業内容によって変わります。まずは、日常清掃と定期清掃で料金の考え方が異なる点を押さえましょう。
日常清掃と定期清掃で料金体系が違う
日常清掃は「実働時間×人件費」で計算される月額制が中心です。一方、定期清掃は床のワックスがけなど作業ごとの料金で、面積(平方メートル)あたりの単価が基本になります。
| 項目 | 日常清掃 | 定期清掃 |
| 料金体系 | 月額制が中心 | 作業1回ごとのスポット料金 |
| 積算の基準 | 実働時間 × 人件費 | 1平方メートルあたりの単価 |
| 主な対象 | ゴミ回収・床掃き・トイレ清掃など | ワックスがけ・剥離・カーペット洗浄など |
清掃箇所・規模別の費用目安
学校清掃の費用相場は、規模や清掃内容で幅がありますが、一般的な目安は次のとおりです。自校の状況に近い項目を参考にしてください。
| 清掃の種類 | 対象・規模の目安 | 費用の目安 |
| 日常清掃(委託) | 校舎全体・週数回〜毎日 | 規模により月額30万円〜60万円程度 |
| トイレ定期清掃 | トイレ1か所あたり | 1回あたり15,000円〜60,000円程度 |
| 床ワックスがけ | 1平方メートルあたり | 160円〜300円程度 |
| 床剥離+ワックス | 1平方メートルあたり | ワックスのみより割高(数倍になる場合も) |
※上記は一般的な相場の目安です。実際の費用は学校の規模・床材・汚れの程度・地域により大きく変動します。
トイレ清掃の費用の考え方
学校のトイレ清掃は、箇所数と汚れの程度で費用が変わります。尿石や頑固なカビがある場合は、初回に念入りな清掃を行い、その後は定期清掃で状態を維持する形が一般的です。正確な金額は、現地を確認したうえでの見積もりで把握しましょう。
見積もり依頼から契約までの流れ
初めての委託でも、次の4ステップで進めれば迷いません。
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問い合わせ・現地調査:清掃したい箇所・頻度・気になる汚れを伝え、現地を見てもらう
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見積もりの提示・比較:複数社に同じ条件で依頼し、清掃範囲・頻度・料金を比較する
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トライアル・スポット依頼:可能なら1回試し、スタッフの対応や仕上がりを確認する
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契約:清掃範囲・頻度・料金・解約条件を確認して締結する
とくに現地調査は重要です。学校ごとに床材や汚れの程度が違うため、実際に見てもらうことで、過不足のない見積もりが得られます。
失敗しない委託先の選び方
委託先を選ぶ際は、料金だけでなく次のポイントを確認しましょう。学校という環境では、衛生と安全への配慮が特に重要です。
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学校・教育施設の清掃実績があるか
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ビルクリーニング技能士など有資格者が在籍しているか
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清掃範囲・頻度・料金が見積もりに明確に示されているか
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保険(損害賠償)に加入しているか
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子どもがいる環境への配慮(作業時間帯・安全管理)があるか
東葉アメニティは、延べ1000件以上の清掃実績と有資格者による対応で、学校・幼稚園・保育園の清掃にも数多く携わってきました。千葉・首都圏エリアを中心に、施設の状況に合わせた清掃プランをご提案しています。
まとめ:費用の仕組みを理解して、納得できる委託を
学校清掃の委託費用は、日常清掃と定期清掃で料金体系が異なり、清掃箇所・規模・頻度によって変わります。まずは相場の目安を押さえたうえで、現地調査に基づく見積もりで正確な費用を確認しましょう。
委託先は複数社を比較し、実績・資格・保険・子どもへの配慮まで確認して選ぶと失敗がありません。
学校清掃の委託を検討中の方は、東葉アメニティへお気軽にご相談ください。「まずは費用の目安だけ知りたい」というご相談も歓迎しております。

監修者
東葉アメニティ株式会社 代表取締役
櫛田悠
現場経験10年以上、延べ1000件以上の清掃現場に携わる
清掃作業監督者 清再第46669号
防除作業監督者 防再第23588号
ビルクリーニング技能士 第14ー単ー120-東京ー0257号